海外のお日記

2014年にオーストラリアへ初めての留学。学生ビザで5ヶ月間語学学校に通った後に日本へ帰国するも、半年後にオーストラリアへ戻り障がい者支援の仕事を始める。1年働いた後、日本に帰国。2016年9月にオーストラリアへ戻り翌年4月には帰国。 2017年9月よりワーキングホリデービザでカナダへ。現在は保育園にて勤務中。

Traffic history その3

※はじめに

これはあくまで2017年8月にTraffic history申請時の情報です。このブログにある文章及び内容に関してその正確性等、例え掲載内容に誤りがあった場合も一切責任を負いません。また、これによって確実にTraffic historyが手に入るとは限りませんし、あくまで個人の経験談をシェアしているだけですので予めご了承下さい。参考程度に見ていただけると幸いです。

 

Traffic history その3では、自分がTraffic historyの申請・入手そして提出までにしたアプローチ方法、その他アプローチについて書いていきます。

 

・ビザ申請代行会社の利用

ネットで調べると、カナダのビザを2万円程度で代行申請している会社があります。Traffic historyの申請についてあまりにも分からないのでこういったビザ申請代行会社の利用を考えて問い合わせをしました。

結果的に、多くのビザ申請代行会社はカナダビザの申請代行をしていますがその際の提出書類となるNational Plice certificateやTraffic historyについては代行の申請をしてないようです。ただし、申請のアドバイス等はしているそうですのでもしかしたら有益な情報が手にはいるかもしれません。

また、問い合わせの結果「申請代行ができます。Traffic historyやNational police certificateはいりません。」と言い切ったビザ申請代行会社もありました。ですが個人的にあまりそういった会社(Traffic historyはいらないなどという会社)に依頼するのはよい方法ではないと思います。

ここからはあくまで推測の話となりますが、おそらくその代行会社はビザ申請代行の際に申請する渡航歴の申告をしていないまたはごまかしている可能性があります。そこを申告しないもしくは虚無の申告をすることで、カナダ政府からTraffic history提出のレターがこないようにしていると考えられます。

実際、電話口で以上のようなことはないか、今後入国の際やその他のビザ(永住権やビジネスビザ等)を申請する際に弊害になったりしないかという点を問い合わせた所「うちはビザの申請代行をするのみでその他の事、その後のビザの事等に関しては一切責任を負えません。」という返答の一点張りでした。メリットとしてはTraffic historyなしでカナダのビザがすぐ手に入る事、デメリットとしては渡航歴についてうやむやにして申請をしている可能性があるため不安が残る事です(入国の際または今後のビザ申請に影響しないか)。

 

 

・カナダ政府へのアプローチ

自分は身分証明書の不足によってTraffic historyが申請できないと気づいた時、カナダ政府からきたTraffic history提出のレターの下部にあった

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という文を見つけました。

要約すると「訳あって書類が提出できない場合はその説明文を書いてそのファイルをアップロードして下さい。」とのことでした。

そのレターに従い、実際Wordで説明文を書いてPDFファイルにしアップロードしました。しかし、数日後に届いたのはTraffic historyレター(以前届いたものと同様のもの)でした。結果、自分の場合は免除されませんでした。

またその後、カナダ政府の問い合わせフォームからメールにて同様の説明文を送り指示を仰ぎましたが「説明文を書いてアップロードして下さい。」という内容でした。

結果、「身分証明の不足及び、現在日本在住のためそれを手に入れることが困難。よってTraffic historyを申請することができない。」という理由ではTraffic historyは免除されませんでした。

 ということで、どうにかしてTraffic historyを手に入れなければならないということです。では、どうやって自分は入手したのか。

 

 

では、ここからは自分がこれは自分がTraffic historyを申請するにあたり、オーストラリア政府または機関にしたアプローチ方法を書いていきます。 

 

・オーストラリア政府へのアプローチ

 1, オーストラリア政府への電話、問い合わせ

オーストラリア政府に身分証明書の不足について電話で問い合わせをしたら「そういった場合どうしたらいいか分からない。」とのこと (さすがオーストラリアです) 。

 その後「〜はどうか」等の提案はされましたが結果的に有効な回答は得られませんでした。管轄外なのかあまり分からないようで、電話口の方も政府のホームページを見ながら回答してみえました。

 2, Transport and motoring customer service centerへの問い合わせ

Transport and motoring customer service centerに問い合わせをした際、パスポート、クレジットカード、あとは代替として日本のクレジットカードを提出するよう言われました。またタックスファイルナンバーを取得した際に手元に来た手紙でもいいと言われました。しかし、これはTransport and motoring customer service centerによって代替となる書類は異なるようです( さすがオーストラリアです) 。

期限切れの学生証、国際免許証、Visa Granted (ビザが降りた時のメールのコピー)、ブルーカードやイエローカード、語学学校の卒業証書等は該当しないと言われました。

 

 

では結果的に自分はどうやってTraffic historyを手に入れたのか。

自分の場合は少々異なる手を使いました。

・1回目の申請(却下)

身分証明書としてパスポート、クレジットカード、Visa Granted(ワーホリビザが受理された時のレター)、国際免許証などを認証し、オーストラリアにいる友人に郵送しました。そしてTransport and motoring customer service centerに直接行ってもらいました。ですが、やはり身分証の不足で却下されました。また、代替として何を提出したらいいかを聞いても「こちらは何もできない。」と言われてしまいました。

 

・2回目の申請(受理)

再度違うオーストラリアにいる友人に頼みまた別のTransport and motoring customer service centerに行ってもらいました。その友人もTraffic historyを必要としていたので申請をすると、友人はパスポート、オーストラリアと日本のクレジットカード1枚ずつ提出して見事受理され、その場でTraffic historyを発行してもっていました。

そして、自分はそこのスタッフさんと電話で直接話し指示を仰ぎました。そのスタッフさんの指示通り、友人にそこで申請料だけ支払ってもらい、指定されたメールアドレスに領収書の番号を書きメールをして指示を仰ぐように言われました。

メール先の相手に自分の状況を伝え、持っている書類とどれか該当するものはないかと聞くとタックスファイルナンバー取得時の手紙が有効であると言われ、それとパスポート、クレジットカードのコピーを認証しメールで提出するように言われました。そして数日後、無事にメールにてTraffic historyを手に入れました。

実際、友人が支払いをしてたからメールでの提出と申請ができたのか。そうでなければやはりチェックをとって郵送でなければならなかったのかもしれません。

もし問い合わせても上手くいかない場合でオーストラリアに友人がいる方はこういった方法であれば同じように申請ができるかもしれません。

 

 

以上が、自分が実際にしたアプローチについてです。