海外のお日記

2014年にオーストラリアへ初めての留学。学生ビザで5ヶ月間語学学校に通った後に日本へ帰国するも、半年後にオーストラリアへ戻り障がい者支援の仕事を始める。1年働いた後、日本に帰国。2016年9月にオーストラリアへ戻り翌年4月には帰国。 2017年9月よりワーキングホリデービザでカナダへ。現在は保育園にて勤務中。

Traffic history その2

※はじめに

これはあくまで2017年8月にTraffic history申請時の情報です。このブログにある文章及び内容に関してその正確性等、例え掲載内容に誤りがあった場合も一切責任を負いません。また、これによって確実にTraffic historyが手に入るとは限りませんし、あくまで個人の経験談をシェアしているだけですので予めご了承下さい。参考程度に見ていただけると幸いです。

 

 

オーストラリアの運転免許証を持っていない人のTraffic historyの申請方法はいくつかあります。

 

・オーストラリア国内にいる方

Transport and motoring customer service centerもしくはQGAP office, Police stationへ直接行って支払い、指定された身分証明書(身分証明書が不足している方については以下に説明もありますが、基本的にそこのスタッフの指示に従う方がいいと思われます。)を提示して下さい。そこで指示に従えば手に入れることができます。

 

 ・オーストラリア国外にいる方 (※自分はこれに該当しました)

Transport and motoring customer service centerへ指定の書類と身分証明書を郵送(場合によってはメールでもいけるかもしれません)します。

ただし、これにはちょっと注意すべき点があるのでそれについて説明していきます。

 

まずオーストラリア政府のホームページでTraffic historyについて見てみると申請方法には3種類あります。

1, オンライン(オーストラリアの運転免許証がある方のみ)

2,Transport and motoring customer service centerへ直接行く(オーストラリア国内にいないとできない)

3, 郵送 ( オーストラリア運転免許証がなく、オーストラリア国外にいる方 )

 

よって、オーストラリアの運転免許証がなくオーストラリア国外にいる方は必然的に3の郵送のみが選択肢となります。それについてはオーストラリア政府のホームページに以下のように説明がありました。

(※赤字の部分は翻訳し付け足しました)

By mail

You can lodge a request for your own information by mail if you are interstate, overseas or in a remote area. (1, オーストラリア国外にいる場合は郵便にて受付している)

To apply by mail you must:

complete a

  • complete a release of information application (F2121) (2, 指定の書類を記入する)
  • organise certified copies of your evidence of identitydocuments (3,身分証明のコピーを準備する)
  • they must be certified (with the words ‘I have sighted the original document and certify this to be a true copy of the original’) in English by a
    • Justice of the Peace
    • Commissioner for Declarations
    • doctor
    • police officer
    • solicitor, barrister or judge
    • consular or ambassadorial office
    • notary public (4, 身分証明が正しい書類であることを"I have sighted the original document and certify this to be a true copy of the original"と書いた上で一定の場所で証明 (認証)してもらう)
  • include a cheque or money order, for the required fee, payable to the ‘Department of Transport and Main Roads’ 
  • mail your completed form, certified copies of your evidence of identity documents, and cheque or money order (do not send cash) to (5, チェックかマネーオーダーで申請料を以下の住所に支払う)
  • Department of Transport and Main Roads
    Customer Service Support
    GPO Box 2451
    BRISBANE  QLD  4001

 

以上の5つが申請の上でのポイントとなります。ですが以上のことについてよく分からない点があると思います。それは...

1, 郵送でなければいけないのか。

2, 指定の身分証明書がない場合はどうしたらいいのか。

3, 身分証明書の認証はどこでしてもらえばいいのか。

4, チェックとマネーオーダーはどこで手に入るのか。

 

とうことです。ではこれについても順に説明していきます。

 

 

1,郵送でなければいけないのか。

日本国内またはオーストラリア国外にいる方でオーストラリアの運転免許証を持っていない方は、ホームページに記載のある通り基本的には郵送しなくてはいけません。ただし、ホームページには郵送でとありますが、自分の場合はメールで済みました。以下に記載していきます。

 

2, 指定の身分証明書が足りない。

このページhttps://www.qld.gov.au/transport/licensing/driver-licensing/identityで身分証明書について確認した方で該当する身分証明書が3点もない方もいらっしゃると思います(A群から1つ+Bから2つ、もしくはA群から2つ+B軍から1つ) 。学生やワーキングホリデーでオーストラリアにいた方で主に該当しそうな身分証明書といえばオーストラリアの免許証、18+カード、パスポート、クレジットかデビットカード、学生証などでしょう。(学生証についてはおそらく在学中のものが有効。期限切れのものは無効だと思われます。)

自分の場合はパスポートとクレジットカードのみしか該当しませんでした。

これについてはオーストラリアのTransport and motoring customer service centerへ電話かメールで問い合わせをして下さい。

電話であればどこのセンターでもいいとは思いますが、自分が以前滞在していたエリアの方がいいと思います。またこれはあくまで自分の意見ですが、シティ近辺にあるセンターに電話をするのがおすすめです ( 外国人の申請に慣れているので ) 。ただし、サービスセンターによって言うことが異なるので気をつけて下さい。1つ目に電話したセンターでは「身分証が不足していれば申請できません」と言われましたし、2つ目では「代替の身分証で申請できます」との返答がありました。代替の書類の基準はセンターによって異なるようです。

しかし、郵送先の総合窓口である①Transport and motoring customer service centerと②個人で問い合わせるセンターは別であると推測されるため注意が必要です。つまり①のセンターと②のセンターでは認められる身分証明書が違う可能性があり、②のセンターで指示された書類を①の郵送先に送付しても拒否される可能性があります。これはかなりややこしい問題ではありますが、電話で入念に確認するか、以下で紹介するメールアドレス ( メールの相手先はおそらく郵送先と同じ総合窓口なので ) にて確認するといいと思います。

メールアドレスはpaid_searches@tmr.qld.gov.auに問い合わせをしてみましょう。しかし一応公式的には郵送のみの取り扱いになるようなので取り合ってもらえるかは分かりません。実際に自分の状況を説明し、どういった書類を提出すればいいか問い合わせをしてみましょう(駄目元で連絡、問い合わせをしてみることをお勧めします。)

自分はサービスセンターに電話し、このメールアドレスにメールするよう言われました。そこで自分の状況を説明し、持っている身分証明になりそうなものを伝えました。そしたらその中に代替となるものがありそれを認証しメールで添付することでTraffic historyを申請することができました。

 

3, 身分証明書の認証はどこでしてもらえばいいのか。

まず、認証とは署名、署名押印又は記名押印の真正を公証人が証明することです。

身分証明の認証をしてもらえる場所として、日本国内でいうと公証役場がそれにあたると思います。また、警察署や外務省関係の機関等でされた方もいるようですがこれに関しては分かり兼ねますので各自問い合わせをされるといいと思います。(自分の場合、周辺では公証役場しか該当しませんでした。)

 

公証役場での認証には

・身分証明書とその身分証明書のコピー

・宣誓書

・申請料 (役場によるが自分の場合は15000円〜20000円位でした)

を準備しました。(あくまで自分のケースですが)

 

宣誓書は

 

f:id:jin_3103:20170915172913j:plain

こんなのを自分で作成しました。黒くなっている所は名前です。英文の中に自分の身分証明書について書いてありますが、それは各自異なるのでこのまま使用はできませんので気を付けて下さい。

自分で作成する方は上記のオーストラリアの政府のページにあった”I have sighted the original document and certify this to be a true copy of the original”という文章を宣言書に入れるのを忘れないようにして下さい。

また、一度作成してしまうと変更できないので気を付けて下さい。変更する場合は再度同じ料金を払うことになってしまいます。個人的には公証役場に行く前に事前に問い合わせすることをおすすめします。

 

4, チェックとマネーオーダーはどこで手に入るのか。

郵送の場合、確実にチェックかマネーオーダーによる支払いが必要となります。

マネーオーダーは郵便局で取り扱いをしていますが、オーストラリアへのマネーオーダーは口座宛のみで住所宛は取り扱いをしていません(以前はしていたようです)。

よって、チェック(小切手)による支払いのみとなります。小切手は有名な銀行に問い合わせをすれば取り扱っています。取り扱いのない銀行やその店舗もあるようなので下調べはしておいた方がいいと思われます。

 

 

以上がTraffic historyの申請についてです。 

 

まとめると、とりあえずどうしたらいいかわからない場合はTransport and motoring customer service centerに問い合わせ状況を説明をすることをおすすめします。

また駄目元でpaid_searches@tmr.qld.gov.auにメールして状況を説明してみるのもありかもしれません。

 

どちらにせよ、まずはこのどちらかに問い合わせ、指示を仰ぐのが一番いい手段であることは間違いありません。